赤津焼 山口真人さん 西山窯へ 青春18きっぷ(2014年夏2回目)

赤津へ行こう と言うきっかけになった窯元(西山窯)へ向かいます
今年の1月に大阪心斎橋大丸のギャラリー桃青さんに行った時の話です
→詳しくはこちら

その時、個展をされていた作家(山口真人)さんとお話をする機会がありまして
その方が尾張瀬戸(赤津)で作られていると話されて、多治見は行ったけど尾張瀬戸は行った事がなかったので、次は訪問したいと思っていました
青春18きっぷの時期になったので、今回の訪問です

展示会ではお話をしただけで、作品は買わなかったのですが、その時購入した
山近泰さんのぐい吞みを良いと言ってくれたりして、良い人なんです

大松のバス停を降りて一番に向かったのですが、不在だったのか?誰も居ませんでしたそれで、帰りにもう一度寄ってみる事にしました(帰りのバスの時間まで1時間)

バス停近くの西山窯(せいざんがま)の山口真人さんです

今度は工房で作成中でした 『居てて、良かった』
1月に大阪で会ったことも覚えてくれてました

工房の二階がギャラリーになっていて、そこはお母様が管理されているそうです
真人さんが作って終わったものは、お母様に渡してと言う流れだそうです

面白いのは、お母様が気に入っている作品でも真人さんにとっては過去の物という
感じです 特に力を入れている黄瀬戸は、どんどん進歩していると言う自負がある
ようにお見受けしました

織部の器がすごく良い物でした 個展に出した作品だそうです 
こちらかな それともこれかな でも良すぎる 良すぎて使いこなせない気がしました

他にもいろいろありましたが、決められません
黄瀬戸ぐい吞みは家に各務賢周さんのがあるので、見ないようにしていました
でも、黄瀬戸ぐい吞みが沢山、目に入ります その中から1つ見つけたのですが、
その作品より今、庭にある出来たばかりの方がマシではと本人が言うのでそちらを
見せてもらいました

大阪の個展の時より小ぶりの丁度良い大きさです 1つ選んで買うことにします
庭の作品は最後の処理がまだでしたが、2分ほどで終わるそうです

待っている間に二階のギャラリーに行って作品を見ます
ふと見たテーブルの下に織部の器が1つだけ
聞いてみると真人さんの作品で、誰かのために作ったもので、1つ余った物だと
思う? だそうです(微笑)
こちらなら使えそうかな 値段を確認するとぐい吞み、あと1個買えそうです
贅沢ですが、2つにしてお揃いにします もう1つは真人さんに選んでもらいました

選ぶ時に「抜けタンパン」と言われました ??
胆礬(タンパン)銅緑色は、知っていましたが、表面の色しか気にしてませんでした
肉薄のためにタンパンの緑色が裏に抜けたものは、「抜けタンパン」と呼ばれる
ことを教えてもらい、これも大事な事と初めて理解できました

今回の目的 西山窯でのお買い物  黄瀬戸ぐい吞みと織部の鉢になりました
黄瀬戸ぐい吞み2個  織部の鉢

黄瀬戸のぐい吞みはこれが最後にしたいです(笑)
各務賢周さんの片口(お銚子)を手に入れた  →詳しくはここ
そのあとすぐに賢周さんのぐい吞みを探して購入しました
ブログで紹介しそこねたようで、今回写真を撮りました

各務賢周さんの片口とぐい呑み
各務賢周 黄瀬戸ぐい吞み

時間は1時間を過ぎました 次のバスまで1時間弱です 
もう少しだけ作品を見て帰るとしましょうか

そう思っていると車で駅まで送ってくれるなどと言われるし、喫茶店をしているのでコーヒーをいただく事になるし、その喫茶店にもギャラリーがあってまた、作品を拝見できるようになり、いたれりつくせりの状態で、恐縮しました

本当にありがとうございました




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ヨッシィー

Author:ヨッシィー
還暦過ぎたおじさんです。
出身は大阪ですが、滋賀に住んで4X年です

家族は4人で、長女・次女とも家を離れました。

家内と2人暮らしになり、ブログをすれば、生活に活気がでるかと思い始めました。
趣味の陶器やお箸置きの話を中心にブログを書いています

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